医学的な瞑想に関する本

今回とても「びっくり!!」する瞑想に関する本を見つけたので紹介します。

大下大圓編著「臨床瞑想法」

なんと日本看護協会出版会から本が出ていました。

アメリカで瞑想が流行り出してはいますが、日本では瞑想に関する情報はほとんど入ってきません。

しかし、今回日本看護協会が瞑想に関する本を出版した事で今後医療にも本格的に導入されるのではないかと期待しています。

 

本書では、具体的な瞑想方法4つの紹介と事例が17件紹介されていました。

一番面白かったのは事例17件でした。瞑想の前後で対象者の変化がしっかりとでており瞑想の可能性をとても感じました。

 

現代社会は、忙しくストレスを抱える方も多くいらっしゃるので是非とも瞑想がもっと日本に普及して「心の調整」がみんな出来るようになって欲しいと願っています。

 

SHU

大下大圓編著「臨床瞑想法」日本看護協会出版会

 

変わった瞑想法

TAMAKOです。

瞑想については、SHUさんが詳しく説明をしていますので、そちらをご覧ください。

けれど、瞑想って敷居が高いような気がしませんか?

普段の日常に使える変わった瞑想があるのです。

瞑想が気軽に出来て、気持ちのコントロールができて良い気分でいられれば素敵ですよね。

今回は、気軽に出来る瞑想をお伝えします。

歩行瞑想についてのご紹介です。

 

歩行瞑想

散歩は古代から「歩く瞑想」とも表現されてきました。毎日駅やスーパーまでの短い距離や職場内を歩く時に使ってみても良いでしょう。また、10歩分の広さがあれば十分、自分の家の庭でも良いのです。

・まず、大地とのつながりを実感できる姿勢をとります。両脚を腰幅に開いて、地面をしっかり踏みしめます。まっすぐ前を向いて大きく目を見開き、これから歩こうとしている場所を確かめます。

・次に、右脚をゆっくり持ち上げます。かかとが地面から離れるにつれて、体重が左脚に移っていく様子を、意識しましょう。右のかかとをゆっくり前方に蹴り出し、脚の長さだけ前に出たところでそっと下ろす動作を、意識的におこなってください。右脚が着地すると同時に、今度は左のかかとが離れ、右脚に体重がかかっていきます。もう片方の脚も繰り返します。

動作をひたすら繰り返し、重心が左から右、右から左へと交互に移動する様子に神経を集中してください。

回数を重ねるごとに大地とのつながりを強く感じるようになり、不安が消えていくでしょう。子どものように素直に、何か楽しいことを見つけるような、わくわくした気分でやってみてください。

 

 

歩くということを意識することが瞑想だなんて、気軽ではありませんか。

普段の日常の一コマが瞑想になるのです。

これなら、気軽にできるような気がしませんか。

また変わった瞑想をご紹介していきたいと思います。

TAMAKO

参考引用文献:

瞑想を始める人の小さな本―クヨクヨとイライラが消えていく「毎日10分」の習慣 パトリツィア・コラード著

ほんの少しの時間…忙しいあなたのための瞑想―家庭、職場、旅行先でもできる簡単なエクササイズ クリスティーナ・ローデンベック著

瞑想を日常生活に取り入れる方法

今回は、瞑想に関する番外編として私SHUが実際に瞑想を日常に取り入れるまでのやり方を紹介したいと思います。

 

新しい習慣はなかなか身に付かないですよね!?

そこで個人的なおすすめ本である「脳が教える1つの習慣」という本で紹介されている方法を使用しました。

 

習慣にするための原則

1、脳は大きな変化を嫌う傾向があるので、始める時は「馬鹿らしいと思えるくらい簡単な事」から始める

2、3〜4週間して脳が慣れたら少しだけ難易度をアップ

3、目標時間まで2を繰り返す

4、難易度をアップして、少しでも「面倒くさい」という思いがあったら、一度前の難易度に戻し1〜2週間様子をみてから再度難易度をアップ

 

実際の方法

①朝起きたらやるというルールの作成

②あぐらでの瞑想を1分から開始(上記1)

③3〜4週間経ったら1分増やす(上記2)

④ ③を瞑想時間が15分になるまで繰り返す(上記3)

 

結果

15分の瞑想を達成

 

15分の瞑想が出来るようになるには7ヶ月ほどかかりました。

コツとしては、脳が新しい習慣を変化だとは思わないくらいの事から徐々にレベルアップをする事だと思います。

これからも私は瞑想を続けていきたいと思います。

瞑想を継続するのが苦手と言われる方の参考になれば幸いです。

 

SHU

 

参考文献:ロバート・マウラー著「脳が教える!1つの習慣」

 

瞑想のやり方

ひさしぶりの更新となりました。SHUです。

さっそく瞑想のやり方を書いていきたいと思います。

 

1あぐらで座る(椅子に座った姿勢でも問題ありません)

2背筋を伸ばし目は閉じる

3手の平を上に向け親指と人差指で輪っかを作る

4手の平を左右の膝の上か、太ももの上に置く

5身体の感覚に意識を向ける(手と太もも、お尻と床など)

6呼吸は鼻から吐き鼻から吸う(呼吸は吐く→吸うの順番で開始する事が大事)

7呼吸に注意を向ける(呼吸を1から10まで数える。10までいったら1に戻り繰り返す)

8雑念が浮かんだら注意を呼吸に戻す

 

    瞑想のやり方は以上です。
    瞑想は15分から20分やると良いと言われています。
    しかし、いきなり15分の集中は難しいです。
    まずは5分でいいので続けてみてください。
    同じ時間・同じ場所でやると習慣にしやすいです。
    SHU

 

参考文献:本田唯識著「脳が鋭くなる「考えない」トレーニング」

久賀谷亮著「最高の休息法』

ヨガと瞑想の関係

ヨガと瞑想が深い関係にあるのは、ご存知ですか?

瞑想については、SHUさんが詳しく説明をしていますので、

そちらをご覧ください。

 

実は、現代のヨガは瞑想から始まっていたのです。

 

瞑想のルーツは、約4500年前の古代インダス文明にあると

されています。この時代の遺跡の中から、ヨガの坐法を組んで

瞑想する人のような印章が発掘されました。これが瞑想のルーツ

であり、ヨガ本来の姿であると考えられています。

現代のヨガは、健康的やフィットネスを連想させるものへと

変わっていきました。しかし、「ポーズをきめる」ことばかりに

気をとらわれていては、そのポーズの持つ本当の効果を得ることは

できません。

身体と心を切り離して考えず、身体をコントロールしていくことで

心をコントロールしていこう・・・こう考えるのがヨガです。

つまりヨガの最終的な目的は、心の調整なのです。

 

これで、ヨガと瞑想の関係が分かって頂けたでしょうか?

次回は、ヨガの効果についてご紹介していきたいと思います。

TAMAKO

 

引用文献:ヨーガではじめる瞑想入門 綿本彰

ヨガを科学する ウィリアム・J・ブロード

 

瞑想による脳の変化

それでは、今回は瞑想による脳の変化について話をしていきたいと思います。

 

瞑想を続けていくと脳がどのように変化するんでしょうか?

それは

「大脳皮質(前頭前野)が厚くなる」

「帯状回の灰白質が厚くなる」

 

このように実際に脳の変化が起きるのです。

 

ちなみに、

大脳皮質(前頭前野)の役割の1つとしては「自分を客観視する機能」、帯状回の1役割としては「感情のコントロール」があります。

 

脳自体が厚くなり強化される事で、前回お話しした「瞑想の効果とは!?」の効果に繋がるんですね。

 

脳自体が変化してしまうなんて、凄いですね!!

 

次回は、そんな凄い瞑想の実際のやり方についてお話しをしていきたいと思います。

SHU

 

参考文献:本田唯識著「脳が鋭くなる「考えない」トレーニング」

久賀谷亮著「最高の休息法』

瞑想の効果とは!?

さっそく、瞑想の効果について話していきたいと思います。

  • 集中力アップ
  • 感情のコントロール能力アップ
  • 免疫機能アップ
  • 直観力アップ
  • イライラが減る
  • 脳を休息する

 

こうして観ると、様々な効果があるんですね。

 

そんな素晴らしい効果があるなら、「私もやってみたい」と思い

現在半年ほど瞑想を続けています。

私の半年ほどの経験談ですが、効果を感じたのは

「集中力アップ」「直観力アップ」「イライラが減る」でした。

 

始める前は、瞑想の効果に半信半疑でした。

しかし、今は「心を穏やか」に保つのにとても役立っています。

 

ところで、なぜ瞑想をするといろいろな効果があるんでしょうか?

どうやら脳が構造的に変化をしているようです。

脳の構造の変化については、次回お話をしていきたいと思います。

 

STUDIO PONOの取締役SHUでした。

 

参考文献:本田唯識著「脳が鋭くなる「考えない」トレーニング」

久賀谷亮著「最高の休息法』

 

瞑想って何だろう

初めまして。

STUDIO PONOの取締役SHUです。

みなさん、瞑想って言葉を聞いた事がありますか?

もしくはマインドフルネスって言葉を聞いた事がありますか?

最近はいろいろな雑誌でマインドフルネスはとりあげられているので、知っている方がいるかもしれませんね。

厳密には違うのですが、瞑想=マインドフルネスと捉えて問題ないと思います。

瞑想とは簡単に言ってしまえば、「いまここ」に集中する事です。

 

ちなみに瞑想は、かなりの有名人が取り入れられています。

スティーブ・ジョブズ氏

ビル・ゲイツ氏

google社(研修で行っている)

他にも有名人の方々が実践されています。

 

このような有名人がなぜ瞑想を実践しているんでしょうか?

きっと素晴らしい効果があるのではないのでしょうか?

次回は瞑想の効果について書いていきたいと思います。

SHU

参考文献:久賀谷亮著「最高の休息法」